「さらし」

最近買ってよかったものの一つに、「さらし」があります。

野菜やお豆腐の水を切る時、いつもキッチンペーパーを使っていたのですが、キツく絞ると破れてしまうし、たくさん使わないとちゃんと水分を切ることができないし、エコじゃない。

そうだ、さらしを買ってみよう。と思ったことがきっかけです。

私は30cm×30cmのものを購入しましたが、今は好きな長さに切って使えるロールタイプなんてのもあるんですね。便利。

いや、しかし。さらし、侮ってました。

丈夫だし、すごく水分吸うし、エコだし、言うことなし。

今では、野菜やお豆腐の水切りだけでなく、ジャガイモを丸々蒸したい時は、水を含ませたさらしに包んで、そのままチン(長く加熱しすぎると燃える可能性があるので程々に)。これで、ホクホクに蒸し上がります。ヨーグルトの水切りにも使えるし、まな板がびしょびしょになった時もさっと拭ける。サラダを作る時は、水を含ませて硬く絞ったさらしにレタスを包んで冷蔵庫へ。盛りつける時に取り出してちぎればパリパリだし、簡易のラップ代わりにもなる。

もうなくてはならない存在になりました。

そう言えば、祖母はよく、さらしじゃなくて手ぬぐいを使っていたな。手ぬぐいだといろんな色や柄があるから、それもいいかも。

昔の人の暮らしには、エコで便利な知恵が溢れているなと思いながら、今日も私はさらしライフを楽しんでいます。

ちなみに写真は、ヨーグルトの水切りを作っているところです。母からヨーグルトのタネをもらって、もう5年以上作り続けています。

牛乳によっても味わいが変わって面白い。ヨーグルトの水切りは、あっさりしたチーズのような感じ。

サラダやポタージュに乗せたりしています。ホエー(水切りヨーグルトを作る時に出る水分)も栄養たっぷりなので、煮込み料理に入れたりと、余すことなく使えます。

水切りヨーグルトに砕いたナッツと蜂蜜をかけても美味しいです。レアチーズケーキっぽい、簡単スイーツ。

ヨーグルトの作り方は、またいつか書けたらいいな。